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【釣り人料理】タチウオのみりん干しにチャレンジ!

【釣り人料理】タチウオのみりん干しにチャレンジ!

DATE:2016年11月18日2:50 PM

一時は不調にあえいでいた大阪湾の船タチウオも復調気配!

潮の素直な日に当たれば、すでに竿頭で60匹なんて釣果も出ている

ところが、今年はよく釣れる日も比較的小型タチウオが多く、指2本とか、3本までのサイズが頻繁に釣れてくる

タチウオはヒットする水深が場所によっても変わるが、90~30mとかなり深い

掛かれば一気に巻き上げるのがタチウオ釣りのセオリーなので、急激に浮上させられたタチウオは小型だからとリリースしても死んでしまう事が多いのも事実

ならば、持ち帰ってきっちりと食べてあげるのが釣り人たるものだ

が、小型のタチウオは身も薄く、塩焼きにしてもお箸で身を取るのが面倒なくらい…

骨せんべいのように、丸ごと2度揚げ、3度揚げして骨ごとバリバリ食べる…なんて、方法もあるけれど、骨が気になる方も居るはず

かく言う私も、骨が気になる1人…

そこで、少し処理は面倒だけれど、日持ちもして大変美味しく重宝される「みりん干し」がオススメ

基本的に「干物」は、秋の乾いた冷たい風と爽やかな太陽光線によって絶品の味となる。つまり、秋は「干物作り」に絶好のシーズンなのだ

で、なぜ小型タチウオのみりん干しかと言うと、小型のタチウオは身が薄く、焼いた時に火が通りやすい

みりん干しはどうしても焦げやすいので、軽く炙っただけで食べられる小型出身の薄いタチウオが合うってわけ!

さらに、付け汁も薄い身に染み込みやすい
さて、調理方法は

①釣ってきたタチウオのうち、小型を選んで頭と尻尾を取り除く

PB120356
今回のタチウオは頭と尻尾を取った状態で家庭用のまな板と同じくらいの長さなので、だいたい40㎝くらい

②骨の上側に包丁を入れて、背骨に沿って包丁で身を剥いでいく感じで2枚に下ろす

PB120358
一気に切らずに、少しずつ剥がしていくのがコツ

③2枚に下ろしたら骨を下にして、今度は背びれの付け根から薄く包丁を入れて少しずつ身を骨から剥がしていく
余り包丁に角度を付けると骨を切ってしまうので注意。ここで、背びれに繋がる小骨の部分も身に付いていれば包丁で剥ぎ取る

④身を半分程度の長さに切ると干しやすく、後で焼きやすい

PB120360

⑤付け汁を用意する

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今回の付け汁は
・醤油、みりん、酒を1:1:1で混ぜた上に、砂糖を少々
甘めのみりん干しがお好みの方は砂糖を多めに入れると良いが、砂糖が多いほど焼いた時に焦げ目が付きやすいので注意です

⑥タッパーなどにタチウオの身と付け汁を入れる

PB120365
タチウオの身がひたひたに浸かる程度

⑦30分~1時間程度漬けたら付け汁を少し切って、皮目を下にして干し網で干す

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下に付け汁が垂れるので、新聞紙などをあらかじめ敷いておこう

⑧白ごまを適当に振りかける

PB130367

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⑨このまま一昼夜程度干せば出来上がり

焼く時は火が通り過ぎないようによく注意しながら!

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PB140372

あっという間に焼き上がるので、朝の忙しい時間帯などにも時短料理として活用できる!

面倒なのは、小さいタチウオの3枚下ろしだが、ここさえしっかりしておけば後は楽ちんなのでぜひ、チャレンジを!

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