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大阪湾奥エリアで船メバル好調です

大阪湾奥エリアで船メバル好調です

DATE:2016年3月15日8:22 PM

今年はメバルの当たり年!?と思われたシーズン当初に比べると、神戸方面、泉南方面ともにかなり釣果は落ち着いてきたようで…

そんな中、気を吐いているのが大阪湾奥の浅場で釣る船メバル!

3月12日に大阪市内の尻無川から出船(当日は住之江区の敷津運河より出船した)する釣り船武蔵に乗船。前日には、トップ60匹と釣れ盛っていたメバルだが、この日は一転、かなり食いが渋かった様子。それでもトップは18匹以上。29㎝を筆頭に25㎝以上の良型メバルが複数飛び出しての賑やかな釣りとなった。

ここでのメバル釣りはジグヘッド+ワームのルアーと、通常、明石や泉南沖で親しまれているメバルサビキの2種目が自由に楽しめる。ジグヘッドは陸っぱりスタイルとほぼ同じで、潮が速ければ3~4gも使うが、潮が緩ければ1.5g程度でもOK。

何よりも、ポイントが大阪湾奥エリアに浮かぶ新島などの周りで波止際に近い捨て石。攻める水深が10~12m程度なので、サビキメバルもオモリは5~15号と軽めを用意する。オモリが軽いので、ロックフィッシュ用のルアーロッドにサビキをカットして付けてもOKなのだ。

この日は船メバル竿3.6mにメバルサビキ5号8本針、オモリ6号でスタートしたが、潮が速く底取りがし辛いのですぐさまオモリ10号に変更。オモリは明確に底が分かる程度で、もっとも軽いのをチョイスするのがいいようだ。

釣り方はいたってシンプル。オモリが着底したら、ごくごくゆっくりと1~2mまたは竿いっぱいまで誘い上げるか、オモリが底を切ったくらいで動かさずに待つスタイル。ポイントによって誘った方がよい状況、誘わない方が食う状況があるので、いろいろと試してその時点でのメバルの食いに合わせるのがコツ。

この日の食い方は、明確に押さえ込みからの引き込みアタリ…と言うのが少なく、ほぼ居食い状態。竿先をほんの少し押さえ込んだところで、ちょっとだけサビキを踊らせてやると一気に食い込んだり、サビキを放されたり…。食い気がなく、リアクションで食っている感じだったが、それでも「着底=即アタリ」もあった。

で、ルアーにはかなり反応が悪かったのだが、帰宅して釣った江バル数匹を捌いて分かった。腹の中にはアミエビのような軟甲類が多数入っていた。ベイトとして、魚やバチ(ゴカイ)などを追いかけていないので、食い方も大人しいし、ワームへの反応も悪いのだ。

ただ、納竿前1時間ほどは、パターンが急に変わり、サビキも少しボリュームのあるタイプ、そしてカラーは赤とグリーンによく反応し始め、それまで反応のよかった極小サビキには反応しなくなった。海の中で何が起こったのかは分からないが、船長によるとよくあることだそうで、それまで全く釣れていなかった人に連発で釣れるようになると、その逆の人も出てくる…

両方をきっちりと見極めると、それこそ爆釣モードに突入なのでは!

シーズン的にはまだまだこれからが本番。エサ変わりするのももう間近と見られていて、バチ抜けなどが始まると、今度はワームへの反応がよくなる。

  • 当日お世話になった釣り船武蔵

  • メバルの活性が上がるまではガシラが相手をしてくれた

  • 強烈に竿を絞り込んで25㎝超のメバルがヒット

  • 小型はリリースして15匹ほどをお持ち帰り

  • 持ち帰ったメバルの腹から出てきたのはアミエビの仲間

武蔵の乗船場へは京セラドーム前にある「大阪ドーム南」信号を南へ。尻無川沿いに150mほど

釣り船武蔵のホームページはコチラ

半夜便は出船午後5~6時(日により変わるので問い合わせを)、納竿12時

料金は5000円

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